もう関東でもお馴染み?になっているかは関東歴の短い僕にはわかりませんが
cycle summer 2012です。
いつも表紙には、インパクトのある写真が出ていて毎度楽しみにしていますが、今回は猪熊弦一郎先生ですね。
丸亀に大きな素敵な美術館もある
素敵な作品をつくる人です。
表紙をしっかり読んで、一枚めくると
ん?(左中央)
ややズーム。
お!
というか、写真汚いですね
しかも上の情報も気になってしまう
すみません
京都空井戸サイクルの無我さんが、BYOBの記事を書いてくれました。
ありがとうございます。たくさん面倒みていただいて、、、
読み応えのある記事が沢山あり、絶対に読み飛ばしてはならない京都のジーザスの記事も
しっかり読み
プレゼントの応募を迷いながら、その横にある
僕にとってのデザート
ゆるのりくん
この ぼんやりした感じというか、なんというか。
初刊では不思議なまま よくわからず何度か
見直していて、2、3刊続けて観ているうちに
気になりだし
今では、表紙観ている時点から、頭の隅で今回の ゆるのりくんどーかな?
と思うほど
やんわりハマってます。
いつも楽しみにしているので、これからも続けてください。
cycleまだ少しお配りできる分があるので、欲しい方は是非BYOBへ
かつお
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