BYOB Factory Tokyo: 2020

2020年5月6日水曜日

非常事態割引継続のお知らせ

非常事態が延長されましたね。　「でしょうね」という感じの結果ですが、どういう根拠で宣言したり延長したりするんでしょうね、ホント。

そんなわけでBYOBの非常事態割引継続です！

非常事態が継続されている間にご成約、お支払い（製作は後日ゆっくり来てもらっても結構です）の方に限り、教室料金を

ロードフレーム相当　計５日間　¥200,000(税別)~ →¥170,000(税込!!)~

MTBフレーム相当　計６日間　¥210,000(税別)~ → ¥180,000(税込!!)~

に割引いたします。

加えて、今回ご好評につき完売した家庭用フレームジグの試作品を放出！！

（ホントは思い出にとっておこうと思っていたのですが。。）

無段階に設定できないシートチューブの保持部の形状が販売分とは異なりますが、後日別部品で販売分と同等に組み替えることもできます。

気になるお値段は！

ジグのみの販売、¥82,000税別。

ジグを使った製作教室¥245,000税別。　

＊＊非常事態期間にご成約、お支払の方に限り＊＊

製作教室受講費¥219,000税込!!

となります。

最後のチャンス、お見逃しなく！！

＊＊BYOBのツイッターを再開しています＊＊
ライブのBYOB情報をぜひフォローしてくださいね〜
https://twitter.com/BYOB_Factory

フレーム製作教室、ステム製作教室のお問い合わせ＆ご質問は下記まで、お気軽にどうぞ！！

BYOB Factory

〒161-0032
東京都新宿区中落合3-29-5

Tel&Fax 03-6908-3934

byob.factory@gmail.com

2020年4月10日金曜日

フレーム製作教室、料金割引のお知らせ

このコロナ禍でサイクルベースア○ヒの次の８月の業績見込前年比20%増(!!)との報道にビックリしました。
東京でも自転車通勤の方が心なしか増えた気がします。
確かに自転車通勤を５人でする人達は稀でしょうから、人と距離はとれますね。
こんな状況ではありますが自転車の地位が向上することは喜ばしいことです。

かと思えばウィルスのおかげで物流も大きく制限されて、海外通販の部品が来ないなんて声もチラホラ。
アサヒの予想も物流が元に戻っていることが前提でしょうが、果たしてそう簡単にいくのでしょうか。。。
小さくなったはずの世界でも、これでは明日の我が自転車ライフもままならないぞ！
ということで、やはり自転車は自給自足しかありませんね！！（無筋）

そんなわけで、自転車フレーム製作教室の当BYOBでは、

”非常事態宣言が発令されている間”　にご成約いただき、
”自転車で製作に来られる方”　に限り、　

フレーム製作教室の代金を割引いたします！！

ロードフレーム相当　計５日間　¥200,000(税別)~ → ¥170,000(税込!!)~
MTBフレーム相当　計６日間　¥210,000(税別)~ → ¥180,000(税込!!)~

二度と無い（であって欲しい）この機会をお見逃しなく！！

お問い合せお気軽にどうぞ！！

＊遠方からいらして東京に滞在される方、自転車の貸し出し有り〼。
＊料金はフレームのスペックにより異なります。
＊自転車店は営業自粛要請の対象に該当しません。

＊＊BYOBのツイッターを再開しています＊＊
ライブのBYOB情報をぜひフォローしてくださいね〜
https://twitter.com/BYOB_Factory

フレーム製作教室、ステム製作教室のお問い合わせ＆ご質問は下記まで、お気軽にどうぞ！！

BYOB Factory

〒161-0032
東京都新宿区中落合3-29-5

Tel&Fax 03-6908-3934

byob.factory@gmail.com

2020年3月8日日曜日

祝　雑誌掲載！！

この度当BYOB、６年ぶりぐらいに雑誌の紙面で取り上げていただきました！！
といっても主人公はBYOBでファットバイクのフレームを製作されたKさん。
MTB界の重鎮のお二人、Monkey今泉さんとナカザワジム中沢さんとのKさんの対談企画に僕も混じらせていただきました。

自転車の部品問屋にお勤めのKさん、初回から考えうるフルスペックのファットバイクを作られました。
取材中もその製作過程をとても魅力的に語っておられ、紙面にはフレーム自作に至る積年の思いも綴られております。
Kさん、製作お疲れ様でした！！
現在発売中のMTB日和、是非書店でお求めください！！
取材に来ていただいたライターさんにも感謝です！

それぞれ自分だけの願いから生まれる自分だけのフレーム。
情報だけではその物の本質などわからないこの時代に、確かなものを得る最善の方法、それが”自分で作る”という行為だと僕たちは思っています。
”Build Your Own BIkes”の名の示す通りに！！